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更新が止ったブログ、悲しい報告のブログ [カヌー]

気がつけば台風11号、結構強い勢力があり、
今のコースだと、お隣の韓国や北朝鮮に災害をもたらしそうだ。

本州の南に秋雨前線見たいなものがある。
この台風の影響で南からの湿った空気と熱い空気が流れ込み
関東地方の来週の予報だと暑い日が続く。
天気が不安定になりそうですね。
秋のからっとした天気がのぞめそうもないみたいだ。

一昨年から去年の7月にかけての週末、一つの川の限定した
区間(10~25キロ)を900キロぐらい、
回数で70回くらいDRをした。
※過去のブログで書きました。
カウントしていない時もあるので含めればそのぐらい。

カヤックが初めての人でも安心して下れるコース。
それでも、危険な人工物が点在する。

鮎を取る観光やなの大掛かりな仕掛け、テトラポット、
川の中にそびえる橋の橋脚。
大きな川にかかる橋脚はカヤックに比べると巨大だ。
大雨や、台風の後の増水したときには色々なゴミが引っかかっている。
僕は見たことはないが、カヤックが引っかかり危ないことも
あったようだが幸い事故にはならなかったようだ。

川の蟹(モズク蟹に似ている)を取るための仕掛けの鉄心が
川のあちらこちらに打ち込んであり、下流に向けて網の仕掛けがある。
増水していると、目印のためにつけてある赤い布や木も見えなくなっている。
漁をする人により仕掛けをいい加減なものもある。
そんなところで沈をしたら仕掛けの網の中へ入ってしまい出られなくなる。
これも幸いのことに、ガイドはその場所よけて通るのでそんな事故が起きない。
※ナイフを持ち歩いてませんでしたね。

たまに来た人たちが、シーズンごとに変わるこれらの仕掛けた場所を
知っているわけはない。
流れを集めるように作った仕掛けだと、コース取りが悪いと
コントロールがままならない人のカヤックは引き込まれるし、
ぶつかるだけでも危ない。
ポリ艇はまだいいがビニール系の素材だとほぼ破ける。

この川を一人で下ったこともある。
数人のときもある。
ガイドとして下ったこともある。
イントラのサブとして手伝ってレスキューをしたこともある。
自分でも沈脱したこともある。

その中で自己流の漕ぎ方を覚えてそれなりにDRをしていた。
3メートルを越えたカヤックなので安定性と直進性は、
最新のプレーボートよりはるかに高い。

去年よりプレーボートに乗り出して練習をしだした。
基本は同じでも、目的が違うので用途に応じた基本を正しく覚えないと
カヤックのコントロールは正確には行えないし、
安定した乗りこなしはできない。
もちろん回数を乗れば乗れてしまうこともあるが、
運動神経のよい人、若い人ならともかく
壮年と言われる領域に体が入りだし、後戻りすることは不可能。
見かけを若作りしても中身を変えることはできない。
現役で働いているので乗る時間も限られてしまう。

自分の体を理解して楽しみ方、乗り方を考えないと
自分の能力を超えた判断をしてしまう。

先週の事故で亡くなった二人は僕より歳が上だ。
あと4年カヤックに乗れば、亡くなった人と同じ年になる。
その4年後までの自分の体力や筋力がどうなっているのかわからない。


今年の僕は、この増水した御岳を下るのをあきらめたほうがいいと思った。
人が下るのを見て、うらやましかった。
下りたかった。
でも来年なら可能かもしれない。
それは合理的なカヤックの乗り方や安定した操作、
流れに対しての判断能力がもう少しまともになっていると思うからだ。
そのために身体、頭、感覚を向上させる努力を少しずつしている。

いしょに下って助かった人は亡くなった二人より若かったようで、
怪我をほとんどされていない方はロールができたという話。
3人はロールができなかった。驚いた。※1
ロールも、セルフレスキューもできないで※2、普段の川で沈脱するぐらいの
考えで雨台風で増水した川を下ったということだ。※3
気になりブログを手当たりしだい読み出した。

更新が止ったブログ、悲しい報告のブログがあった。

僕と同じように壮年に近づいている方、もうなっているかもしれない方、
安全に関して一緒に考えませんか?

押し付けではありません。長く楽しくこのスポーツをしたいだけです。

※1・2コメントに説明あります。※3コメント内の読売のサイトご覧ください。
ブジにカエロ」でそんなこと考え出しています。

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コメント 3

NO NAME

下記の事実はどのように確認されたのでしょうか?
>-------------------------------------------------------
3人はロールができなかった。驚いた。
ロールも、セルフレスキューもできないで、普段の川で沈脱するぐらいの
考えで雨台風で増水した川を下ったということだ。
<--------------------------------------------------------
ブログに意見を書くのは自由であるが、上記のようなことを書くのであれば
人に聞いたレベルで書くのではなく事実を確認してから書いて欲しい
ブログだから何を書いてもよいというものではないと思うがいかかでしょう?
by NO NAME (2007-09-14 22:36) 

tsune2

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
どんな事故でも、原因を追求して次の事故を防ぐ必要があります。
お二人の死を無駄にはしたくないからです。

事故の状況を勝手ですが今まで得た知識で考えてみました。
一人はカヤックに乗り堰の外まで無事に出られた。
あとの3人はハイドローリックつかまる。
一人は怪我をされながら、堰の外に脱出できる。
人口の堰でのハイドローリックのほんとの力を見たことがありません。

人工物の堰のハイドローリックで一度倒れたらロールで起き上がっても
引き込まれて、また起きるという繰り返しになり事故になるという記事を
雑誌の連載で読んだことがあります。
他にも危険なところとして、いろいろな人のスクールのHPやブログで
注意事項としてもあります。

想像がなかなかつきませんが、
考えていた時、そこは恐ろしいところだと気がついた。
3人ともロールができないところにいる。※1
キーパーホールより恐ろしいところ。
できても沈が繰り返される恐ろしいところ。
自分の体力で持つかどうか。
そこはロールも、セルフレスキューもできない。※2
そこがそういうところだと気がついて驚きました
怖いです。

いろいろなところで言われている意味がはじめて
理解できた気がした。
僕は、これから堰はなるべく避けて通るでしょうし、
確認してから下る。

時期と場所を忘れましたが、他でも死亡事故を
何件かあったことは記憶してます。
調べていて僕の知らない事故もありました。
それぐらい僕にとって人事だったと思います。

人に聞いたことも書きました。
この1週間、集められる公の情報を(少なかったですが)
僕なりに集めてみましたが、報道には事故という取り扱いで
それ以上のものはありません。
それでも事故当日を目撃したという、書き込みも見つけました。
※信憑性はわかりませんが。

他に見たものは事故後のヘリコプターからの映像でカヤックが
ハイドローリックで巻かれて回転しているもの。
人によりPFDを見たという。
増水していないときの写真も見ました。
とても大きな堰です。
陸に上げられたカヤックのスターンが荒いやすりですられたような映像。

僕は増水した川のホールで沈脱しPFDの浮力もなくカヤックに
つかまっていてもカヤックも水に吸い込まれおぼれ、
レスキューで助けられた経験があります。

最後に以下の記事に助かったメンバーの方のコメントがあります。※3
※元記事:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070908it06.htm
読売新聞 平成19年09月08日
「増水していたが、流れは緩やかだと判断して決行した」
by tsune2 (2007-09-15 08:27) 

tsune2

ブログに関しての情報です。
Technoratiが記録している世界のブログの総数は、2007年3月時点で7,000万件
そのうち更新された記事の33%が日本語によるものというデータがあります。
※mixiでのブロガーの増え方からすると年内に8,000万件といってもおかしくないですね。
そうすると記事の重複を考えないでこの比率で計算すると2,310,000人も、日本では書きたいことを書いていることになる。
無難な情報を見たければ国の広報の内容を見ればいいし、もう少し広げて事実だということを信じて報道機関の記事を見ればいい。
信じたい人がほしいならこの国の首相を信じて官邸ブログでも見ればいい。
このブログは2,310,000分の1の内容でしかありません。
by tsune2 (2007-09-19 20:42) 

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お試しの「ブジにカエロ」中身はこんな感じ!(通院好きのカヤッカー 2007-09-28 15:18)

「ブジにカエロ」 CONTENTSをそのまま持ってきました。 こんな感じで更新しだしてます。一月近く更新してなんとなく見えてきたというところです。 お試しでご覧ください。 出だしから男だらけのコメントなので、いつか女性に登場してもらいます。 http://bujinikaero.blo…[続く]

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