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一人で漕ぎ出すとき、ちょっとだけ怖いですね [海のカヤック遊び]

フリースタイル圧力10MPaの「2007/10/28(日) 22:08:41」の小森さんのブログを読んでたら、
桂川の「マウスホール」(ロデオボーイ)下流右岸側にアンダーカットの報告があった。
皆さん、お気をつけください。

森下洋行さんのレスキュー講習を受けたときに、アンダーカットでの事故例の話をきいたので
その事故例を思いだした。

長良川上流部か支流かは忘れましたが、キャリアのある方がお一人でダウンリバーをしていて
行方不明になった。
捜索ですぐには人もカヤックも見つからなかったが、後日アンダーカットにカヤックが
あるみたいということで、上流部のダムの放水を止めてアンダーカットの中を
ファイバースコープで確認してご遺体とカヤックが発見された。

その話を聞いていたので思わず身震いした。

いつも楽しむ川で水量が把握できていて、その川の情報が十分多くの人からもたらされ、
どこがやばいか十分理解していれば、一人でダウンリバーをしてもそんなに危険だとは思わないが、
人知れぬ落とし穴はどこかにあるのかも知れない。

現に御岳も、台風以後いろいろな人のブログで危険箇所の指摘とかあったが、
今どこがそうなっているのとなると、誰のブログに書いてあったか、いつの記事だったか
わからなくなっている。
とはいいつつ、川はいつも変化しているから、
今回のアンダーカットも水量が減り、たまたまロールが2~3回で起きれなく、
そこまで流されて存在がわかったことだし、難しいところですね。

小森さんレスキューでよくがんばりました。

今から14~5年前に一人でよく那珂川の中流域を下ったことがある。
そのころは危機管理意識なんて無かったし、
ただ下ってみたいという気持ちだけだった。
下流域では、カヤックも僕も生活排水の匂いをたっぷりつけて、
何事も無くダウンリバーを楽しんでいた。

今の自分のスキルだと御岳を一人で下れると思うが、
まだ自分を信じたくない気持ちもあるので自粛している。
一人で下ると寂しいですしね。

でも、九十九里の海になると別みたいだ。

砂が流されないように作っている突堤やテトラポットは遠くだし、
潮の流れの速度も理解できてきた、流されても目印になるものがあるので、
最悪カヤックを担いで元の位置に戻ればいい。
それと、この海に着てからまだ沈脱の経験が無いのも自信につながりだしている。
※それが危ないのかもしれませんが、まあそのうち沈脱するでしょうね。

大きな波に飲まれて沈をしても、冷静に次の波が来るタイミングを計り
ロールをかけれるようになった。
リカバリーもできるようになってきたので、沈の回数も減っている。
逆に波打ち際のやらしい波で砂にもまれることはたびたびある。
昨日もそんなことを4回ほど繰り返す。

自分の集中力と体力は十分わかっているので無理はしない。
ここまで来て40分しか乗らないのはもったいないと思うが、
自分の能力はそんなところだと思えばいい。
それでも40分間堪能できたことが、うれしいと思えればいい。

最後まで一人だけだったが、何か達成感が沸いてきた。


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コメント 2

茂原の近藤

お疲れ様でした。
海はいきなりスポットで最初から全開なのが良いですよね。
1時間程度でも十分に漕いだ気分になります。

今度ご一緒しましょう。
冬でもあんまり寒くないしね。
by 茂原の近藤 (2007-11-02 20:50) 

tsune2

先日はどうも。
千葉まで行くことが多くなりそうですので、
主が仕事に行くのを見送り波乗りしに行きましょう。
by tsune2 (2007-11-02 21:33) 

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